rapture

好きなものについて書きなぐったメモおきば

【ネタバレあり】創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ感想

fgo2部4章クリアしたので感想をなぐり書きしまーーーーーす!

恒例の注意事項

・下記の文章はあくまで一個人の「感想」であり「評価」ではない

・ネタバレありというかネタバレしかない

・長い

以上ご留意いただきたく

誤字脱字気づいたことあったら追記修正するかも

 

 

 

 

 

 

もう一度言いますがこの先ネタバレ注意です

 

 

 

 

 

 

大奥に続く概念の殴りあい…むしろ大奥は4章で使うシナリオギミックの理解に慣れとくためのチュートリアルだったんじゃね?

でもインドの神様だったらこのくらいやっちまいかねないからいっか!って思っちゃう不思議!

 


あ、大奥を思い出したのでついでに空想樹のはなし

そもそもすぎるんだけど…あれって何なんですかね?

青本さんの回想だと、「樹の根が執拗に・丁寧に人類を虐殺していった」とのことだったので、超宇宙パワー的な力で人類をドカンと消すんじゃなく一体ずつ消す「必要があった」のかとちょっと考えまして

大奥イベでカルデアの人たちが攫われて迷宮の素材にされていたように、汎人類史の人間が空想樹維持のためのエネルギーにされてるとか?なんて

でも銀河を内包する樹に人間ごときのエネルギーじゃ足りないかな…

他に分かってることといえば

・異星の神がクリプターに管理を任せた

・異聞帯が安定するとよく育つ

この二つがほんとによく分からんのですよ

人間というのは「可能性の生き物」と言われていますが、これまでの異聞帯の王は望んでその芽を摘み取り、「進化」や「発展」を拒んだ世界を維持してたと

で、異星の神が自分で育てりゃいいものを、死にかけのクリプターたちと取り引きしてわざわざ「人間に」この異聞帯(と樹)の管理を任せたと

そうすることによって異星の神に何かしらのメリットがある(もしくは自分でできない理由がある)からそうしてるんだろうと

なんかどっかから来た超すげーっぽい存在のくせに「人類」に固執してる感じが引っかかるんだよなー

ここまで書いてみたけどやっぱ分からん

喉まで出かかってるけど取り出せないみたいな〜小難しい考察はワイには無理やで〜

 


ので!4章の感想に戻ろう

ちなみに私は、インドの神様はメガテンに出てくるような有名どころしか知らないのでそういう面でのツッコミは一切ありません

識者の方にお任せします

さて、スーパーインド大戦の勝者はカルナwithカルデア一行だったわけだけども、雌雄を決した要素とは一体なんだったのか

それはめっちゃ簡単に言うと「カルナの器のデカさ」じゃないのかい

こんな風に書くとアルジュナ(クリシュナ)disってるみたいだけど違うんですよまぁ聞いてください(※この件に関しては一番最後に追記しました)

インドの王であるアルジュナは「不必要なもの」「不出来なもの」を一方的に判断し排除して、創世と輪廻を繰り返し「自分にとって」完璧な世界を作り上げようとしましたね

対してカルナ…の話をする前にジナコの話をしましょう

「嫌なことから逃げるためならどんな屁理屈でも思いつく」とか「殻に閉じこもってるのが楽だから頑なにそこから出ようとしない」とか

CCCのジナコはそんな感じでけっこう最後の最後までダメダメダメ人間、アルジュナの理想の世界から見たらまさに「いらない子」です

でもカルナは、そんなダメダメなジナコを見捨てなかった

「不要なもの」と切り捨てず、導いた

そうした出来事があった先でジナコはガネーシャの器に選ばれ、彼女なりに、彼女にしか出来ない偉業を成し遂げカルデアの勝利に繋がったわけですね(もちろん彼女「だけ」の功績ではありませんが)

これは私の持論ですが、だいたいの人間は「必ずどこかしら愚かな生き物」です

しかしその愚かさを自覚し自分を信じたとき、あるいは誰かに信じてもらったとき、賢く・逞しく「成長」することもできます

上で「可能性の生き物」と書いたのはそういうワケです

で、これは英霊としての在り方がそうさせたんでしょうが、カルナはありのままのジナコを受け止め、信じて言葉をかけたと

雑にまとめると、失敗や挫折を繰り返しながらも発展を遂げてきた汎人類史そのものが異聞帯に真っ向からぶつかり勝利したといえる結末だったんじゃないかな、と思います

…とか言ったら言いすぎかな?

まー最近の「不出来な奴は切り捨てろ」っていう世の中の流れがなんかイヤだな〜って感じてたので、個人的にはスカッとする内容でした

 


えー、もっと色々「燃え」ポイントがあったのですが書ききれないので各キャラ所感にまとめます

・マシュ‥あぁ〜…可愛いなすびちゃんが曇ってきたよぉ〜。4章終わってから確認したの、マシュって「秩序・善」なんだね。で、主人公は「中立・善」なんだね。…なんだか、嫌な予感が、するよね。『逆光』の歌詞、主人公がロマンに向けて「今も頑張ってるよ〜」って伝えてる歌なのかなーと思ってたけど、最近「マシュが先輩に伝えてる歌だったらどうしよう」って思うようになった。…いやほら、主人公が途中で敵対するとか離脱するとか、ゲームシステム的な意味で無理じゃね?って思うけど。そういう展開…面白いよね。(追記:主人公が敵対するんじゃなくてマシュが抜けちゃうパターンもあるか…6章あたりで…)

・ホム‥頼もしいのに怪しい!どんどん怪しくなっていく!なんなんだアンタ!あとなんでいつまでもうちのカルデアに来ないの?なんで?????

・シオン‥頼もしいのに怪しい人その2。

・キャプテン‥みなさんの予想通りのネモ船長。かと思いきやトリトンも混ざってるって!全然分からんかった。

・ゴッフ‥ほらね、ゴッフだってそうだよ。みんなが信じてハンドルを任せたから辿り着けたんだよな。適材適所。ゴッフ株あがり続けててこれから先ヒドい目にあったりしたら泣いちゃうかもしれない。

・ラーマきゅん‥王鯖ってイカれてる奴多くて面白いなーと思うなか、ラーマきゅんも他の王鯖とはまた違うベクトルでイカれてんだなって思った。シータのことはざんねんでしたね。

ラクシュミー‥おい、イルカを携えたおねえちゃんがキミのこと見てるぞ。

 


・ビッチさん‥もうこれ完全にトリックスター的な役割ですよね。次のお召し物も楽しみにしております。

・リンボ‥この人の言動すごく気になる。「クリプターと異星の神の目的は必ずしも一致しない」のは確定情報だとして、「異星の神と使徒の目的も一致しない」んじゃないですかねぇ?あれ?これ4章の中で言ってたっけ?忘れた。この人と対になる存在の陰陽師さんも出てくるのかな?cv杉山紀彰…え?陰陽師違い?

・Uちゃん‥ボーダーにくっついてきた謎の存在この子だと思ってたら違った。

・TERU‥宝具の設定が面白かった。

アスクレピオス‥「この薬効かない」とか言って途中で飲むのやめちゃう人を八つ裂きにしそうなお医者さん。

 


・アシュヴァッターマン‥個人的に4章のMVPあげたい人。シナリオ通しての立ちまわりや役割、キャラクター、全てが活きてて良かった。名前が小難しいからなのか「ザップオルタ」とか「パンジャンドラム」とか「壁殴り代行」とか言われてるの笑う。私も最近になって気づいたんだけど、大人になるとねぇ…怒るのもなんかしんどくなるんだよね。だから大抵のことはまぁいっか、ってなっちゃう。でも、「怒り」も間違いなく人間に必要不可欠な感情ではあるから、ほんとは大切にしなきゃいけないのよね。あとオラオラ系かと思いきや面倒見のいいあんちゃんで実は頭もキレるとかこんなのもうベオと並べるしかないやん…ということで実装はよ。(追記:深追い爆死してゲボ吐きそう)

・ぺぺさん…顔芸でこっちの腹筋を崩壊させてくる人。期待通りのキャラクターでほんっっと大満足。優しく残酷にこれから行く道を示したな。すんなり仲間になっちゃうとかそういう生ぬるい展開じゃ面白くないので今回の引き方はすごく良かった。最後ああいう風になるのも納得できたし。アレは裏切りというより、ぺぺさんの言うとおり「ケジメ」なんだよな。しかし4章読んだ限りでは「自分は社会の爪弾き者」みたいに諦観するほど破綻した人には思えなかったなぁ。過去の出来事も何か理由があってのことだろうしなんとも言えない。そういえば知り合いの坊さんてガトーのことだよね?たぶん。ジナコも反応してたし。

 


・デイビット‥意外と人間味あるなー???と思いましたね。ぺぺさんが相手だからかな?というかデイビットが現れたときのぺぺさんの反応完全に乙女でわろた。そして冠位持ちも引き連れてるらしい→あれ?冠位持ちって個人と契約するときは冠位捨てなきゃいけないんじゃなかったっけ?→型月wikiをチェック→「個人の判断でカルデアに肩入れするということは、人類全体を救うために存在する"冠位"の資格を捨てる必要があります。」→が、霊基自体は依然として冠位級のキングハサンはそれと引換えにティアマトに死の概念を付与した

デイビットの鯖を「デイビットが召喚した」パターン→鯖は冠位を捨てるも冠位級の霊基を維持したままデイビットと契約してる

デイビットの鯖を「異聞帯そのものが呼び出した」パターン→「デイビットと契約した」とは一言も書いてないので、利害の一致かなにかで一緒にいる→でもこれまでのパターンだと、土地が呼び出したのは汎人類史の救済のための鯖→ということは…???

うーん、わかんね!

 


カルデアの者‥マリスビリー説、ロマン説、ギャラハッドオルタ説などなど諸説あるカルデアの者さんですが、今回の描写ではゲーティア説一歩リードですかね〜。2部PVの語りと矛盾しないような気がするし…。しかし行く先々で何やってくれちゃってんのー、このこのー、ツンデレかきみ〜。

 

 

 

今回良かったと思う点

・ますます無駄なバトルなくなって話に集中できる、これはいいぞもっとやれ

・雑魚戦はほんとに雑魚戦なのでサクサク進める

・中ボスも程良い難易度で○

・紙芝居の演出頑張ってるなと思う、これもいいぞもっとがんばれ

 


気になった点

・クリプター会議がなくてざんねん

アルジュナ戦の難易度だけ異様に高すぎ…ああいうのはイベントの高難易度だけにしてほしい…ノリノリで出撃したカルナさんがジュッて溶けるの笑ってしまったではないか

メインストーリーのボスなんざ「ちょっと苦戦するかな」くらいでいいんだよ

もしくはトライアンドエラーさせたいならAP消費少なくしてほしい

・クリプター会議がなくてざんねん

・クリプター会議がなくてざんねん

・クリプター会議がなくてざんねん

 

 

 

 


お次はアトランティスだそうですね

「神を撃ち落とす日」の「神」が何を指しているのか〜

ギリシャの神様達はGOWでMASSATSUしまくったことがあるのでなんとなく気まずいですよ

クリプターのボス的存在がもうここで出てきちゃうのが面白い…どんな話になるか楽しみです

 

 

 

※追記

この記事をガーッと書いたあと巷の感想を読んでみたら、けっこう「4章なんなんだあれ!ムキ-ッッ!!」ってプンスコしてる人が多くて「えぇ…?なんで?」と思ったのですが、ザッと読んでなんとなく把握しました


まず大前提としてカルデアのジュナさんと4章の神たるジュナさんは別物なので、4章ジュナさんがああいう描かれ方をしたからといってアルジュナさんの株が下がるというものではないのかな、と

ただ、4章ジュナさんはカルナをぶつけるための「舞台装置」という扱いだったなという感じは確かにしますね

スカスカ朕と魅力的な章ボスが続いたこと、テルやアスクレピオスには少なからず「その後」のフォローがあったにも関わらずジュナは「なぜこうなったか」の描写に留まるのみだったこと、リンボの暗躍が目立ったため章ボスとしても主体性が薄く感じられたこと…あたりが原因なのかな

原典がどうのというのは、そもそもシリーズの顔こと青王さんが女性になってる作品で突っ込むのもなんか…まぁ原典を活かしてくれるに越したことはないんですけどね…


個人的にはあの「話の通じなさ」がバサカっぽくていいなと思いましたが

カルデアに来た雷帝も意外な一面見せてくれて好きになったりしたので、4章ジュナさんもそこが楽しみではあります(追記:うっかり来てくれました。再臨したときの台詞が完全に4章ラストの続きになってるので、やはり鯖としての魅力は召喚してからが本番だったもよう。あときんたま集め大変だった。)


あとはキャラクターに感情移入して読むか、物語全体を俯瞰して読むかの違いもあるかと思います

ソシャゲは「キャラゲー」としての側面が強いコンテンツなのでどうしても扱いに差が生まれることもあり、そうなると荒れがちですな…


それよりさ、私が気になったのはナタの扱いだよ!あれもちょっとザックリすぎじゃない!?とりあえず絶望感出すために早めに退場させました感が強い…

黒ナタの退場も何かシナリオに強い影響与えたかと言われるとそうでもないし…

「たとえ好きなキャラが死んでもそれで物語全体が面白くなればいいや」と思う私ですら、しかもナタ推しというわけでもない私ですら「雑ゥ!」と思ったので、ナタ好きなマスターさんも思うところがあったんじゃないかなと思いますね…


繰り返しになりますがこの記事は作品の評価じゃなくて単なる感想なので、「個人的には面白い話だった」という表現になります

なんやかんや言われてるアガルタもフツーに楽しめたし…

なので、「キャラの描き方が下手!」って言いたいというよりは、「キャラを魅力的に描ける人すごいな」…と思うわけです

おわり。

 

ストレンジャー・シングス面白いから全人類見て

いきなりですが、何か新しい作品に触れるときのマイルールというものがありまして。

例えばドラマなら「1話でビビッとこなかったら即切る」というものです。映画なら最初の10分、漫画なら10ページ。

「○話から面白くなるから」「シーズン○から面白くなるから」とかそういうアドバイスを聞いてたこともあったのですが、導入でピンとこないのって後から面白くなったためしがないんですよね…。

逆に言うと、面白い作品ってやっぱり不思議と導入だけで目を奪われちゃうことが多い。だから自分の勘とアンテナを信じて面白い作品に時間を多く割けるようにしてます。

あ、ここで言う「面白い」っていうのは世間の反応じゃなくて個人的な好みの話ね。

 

最近、久しぶりにそのアンテナがビリビリ反応するドラマを見たんですが、それが「ストレンジャー・シングス」。

ネット見てると「3話までは間延びした」「3話から面白い」とかいう感想が多くあったんですが、わたしはもう1話から見入っちゃいました。

ネトフリで見つけてマイリストにぶち込んでおいたもののしばーらく放置してて、やっと見ました。なんかタイトルがN〇Kのドキュメンタリーみたいでしばらく見る気が起きなかったのよね。ほんとばか。わたしのばか。予告編くらい目を通しておけば良かったーッッ‼

「もっと早く見ておけば…」と悔しい半分、「完結してから見始めれば良かった…」と後悔半分。

だって次のシリーズの配信が楽しみすぎて落ち着かなくて。

 


『ストレンジャー・シングス 未知の世界』予告編 - Netflix [HD]


まず物語の舞台が「80年代アメリカの田舎町」。もうね、こんなんズルいわ。この設定だけで「何かが起こりそうな気がする」感がすごいもの。で、主役になるのが12-3歳くらいのオタク少年4人。学校ではいじめっ子からどつかれたりしてるけど、4人はいつも仲良くつるんでて自分たちの世界観とルールを大事にしながら楽しく過ごしてる。

ある日、朝から夜まで仲間の家で遊んだ4人は帰宅時間になって解散するんだけど、そのうちのひとりが「なにか」と遭遇して行方不明になっちゃう。残りの3人が消えた仲間を探そうと奔走するうち、どこからともなく現れた不思議な力をもつ少女と出会い、事態は大きく動いていく…という感じ。


シーズン1の前半は大きく分けて「ズッコケ三人組with超能力少女」「子供を探す大人たち」「消えた少年の兄とその同級生」という3つの視点から失踪事件を追っていく。それが集束していく中盤、そしてまた3つに分かれていく終盤で構成されてる。

ストレンジャー・シングスには色んな胸熱要素が詰まってるけど話がとっちらかってなくて、むしろだんだんとそれらが一つに集まって最高のクライマックスを迎える。脚本がかなり練りこまれているからなのかな、と思います。面白い作品って、まずラストが決まっててそこから逆算して話が作られていることが多いけどこの作品もそうなのかも。


でもどんな作品?って聞かれてシンプルに答えるのが難しいw

「SF」「ジュブナイル」「ボーイミーツガール」「ミステリー」「ホラー」「ヒューマンドラマ」…これ全部入ってるんですよ。どこを推そう…ってすごく迷います。そのくらいこの作品にとってはどれも重要なテーマなのよな…。

 
80年代のSFやホラー作品のオマージュやパロディもいっぱいあるらしいんだけど、私は特にその辺を好んで観まくってるわけではないので全部は気づかなかった。

「E.T」とか「スタンド・バイ・ミー」とか「エイリアン」とかここらへんの有名作品なら見たことがあるので、「あぁ、意識してるな」って思ったシーンはいくつかありましたね。

音楽は知ってる曲もたくさんあったしアレンジがめちゃくちゃ良くて、古臭さが逆にクールな演出になってるのもかっこ良かったー。シンセは良い文明。

 

 

んじゃここからは各キャラクターの印象とかストーリーの感想とか書いていきます。まずはストーリーから。

 


ここから先はネタバレありの感想なので未視聴の方は要注意!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・シーズン1

色んな「ドラマあるある」な展開が続きながらもそれらをありきたりなものに感じないのは、それぞれのキャラクターがとても魅力的だからっていうのが一番の理由かも。「はみ出し者」から「ハイスクールの王様」まで実はみんなどこか問題を抱えてて、それをちゃんと描いてるからキャラクターに対して共感や理解ができるしストーリーにも活きてる。でもさ、あまりにもみんな好きすぎるから誰にも死んでほしくなくて、ずっとハラハラして疲れたw特に前半。みんなバラバラに動くし情報も共有せず危険だし「はやく合流しろーッ」って思いながら見てた。おめーだよホッパー!死ななくて良かった…。

ホラーとしてはあんまり怖くなかった。まぁここメインじゃないからちょうどいい感じ。デモゴルゴンの頭のデザインはもっと人間に寄せたほうが逆に不気味で良かったかもしれない。

裏世界で舞ってる灰みたいなのは映画版のサイレントヒルを連想した。

 


・シーズン2

こういう話の場合、スケールがデカくなりすぎると面白くなくなっちゃうけど、そのギリギリの良い線いってたと思う。前シーズンでメインキャラをだいたい掘り下げておいて、今シーズンではそれぞれが成長してく姿が見られる。特にエルとスティーブ。元々シーズン4まで(5だっけ?)作る予定だったらしいから、マックスとビリーは3くらいからの登場でもよかったんじゃね?とは思った。まぁでもヒーターで温めただけでラスボス倒せるわけがない(2のラストでシルエット映ってたし)ので、これからあのマインドフレイヤーを倒す話になってくとなると、ここらへんで仲間増えるのがちょうどいいのかなぁ。今回は対症療法的なやり方でなんとかなったけど、これからあの町はどうなっていくんだろう。楽しみ!

 

ではここからは各キャラクターの印象とか感想。
・マイク

S1の主人公的存在。基本的に頭の回転が早くてしっかり者なんだけど、子供らしく拗ねたり怒ったりすることもあって可愛らしい。いきなり現れた訳のわからん女の子を匿ってあげたりと面倒見が良いところも。S1終盤でエルにキスするシーン、「お前…やるじゃん…!」と思ったけど同時に「それはお別れフラグなのでは…」とも思った。案の定きっちりフラグ回収してエルが消えちゃったS2ではおセンチぎみに。でも要所要所ではナイスパスを出してたのでそこは流石主人公。エルに向けてたぶんの保護欲?がウィルに向いてたので、良くも悪くもマイクってこういう子なんだなぁと思った。

 
・ウィル

S1でもS2でもふんだりけったりな目に合う可哀想なウィルちゃま。美少年。とにかく美少年。まぁホラーとかミステリーでは大体美少年がひどい目に合うからねしかたないね。"賢者"と称されるだけあってモールス信号を使ってヒントを送るとか賢い子供。あとひとりぼっちであんな怖い裏世界に引きずり込まれても心折れずに隠れ続けたり、マインドフレイヤーに乗っ取られても意識を残したり何気にメンタル強くないですか?

 
・ルーカス

S1のラストでパチンコ役に立って良かったなルーカス!子供が主役の作品なので、ああいう一見ヘボいアイテムが重要な役割もつ展開好き。S2ではイケてる転校生の気を引きたくて、結果的に事件に巻き込むことになった張本人。パパにアドバイス求めてるシーンとか子供らしくて可愛かった。

 
・ダスティン

見た目からして鈍くさいおっちょこちょい枠かと思いきや意外とまとめ役もできるタイプだった子。言動は良い意味で「クソガキ」。S2ではダートを隠してたことが大きな悲劇を生むかと思いきや、それどころじゃない事態にまで発展していったのでそんなことはなかった。しかもマジで懐いてて笑った。ヌガーの友情すげぇわ。

 
・エル

子役みんな演技上手いけど、エル役の子は頭ひとつ抜けてる感じ。繊細な表情から剥きだしの感情まで何でもできるタイプっぽい。S2ではだいぶ人間らしい感情を獲得して、でも「他とは違う」危うさももちろん残ってて。「パパ」は生きのびてること示唆されてたけど、やっぱこれから登場するのかなー。エルとマイクの関係はこれからも良いものであってほしい。

 
ジョイス

同じ「母親」の立場として見ると、最初の頃の半狂乱なジョイスは見てて辛かった。ハッキリ「死んだ」って分かったら諦めもつくが(いやそんな簡単な感情じゃないけどさ…)、「生きてるかも」って状況だったらどんなことをしてでも助けてあげたいって気持ちになるもんな。そういうのが裏世界に躊躇いなく踏み込んでくあの強さに繋がってるのよね。でもS2でホッパー助けるのにも躊躇なかったのすごい。そうそう、ホッパーとの関係がなんか好き。恋人とかじゃなくて、腐れ縁みたいな感じが。あとボブの件が可哀想だったのでいい加減幸せにしてあげてほしい。

 
・ホッパー

やる気がなくてだらしないおっさんかと思いきやめちゃくちゃ勘が鋭くて頼りになるおっさんでしたとかやめてくださいよ私に刺さるじゃないですかやだー。でもいっつも単独行動とろうとするからハラハラさせられてむかつく。S2でエルの保護者になるにあたって、中の人が「フルハウスに出てくるような"優しいパパ"じゃなくて、男の不器用さが出てる脚本になってて良かった」的なこと言ってて「分かるぅ…」ってなった。こういう感じの男性カッコ良いと思ったの初めてなので、また新しい扉開いちゃった気がする。見慣れるとくまちゃんみたいで可愛い。メインキャラの中で一番好き。


・ナンシー

ちょっとした背伸びが親友の死を招いてしまったことを後悔し続けるナンシー。責任感の強い子なのか、ジョナサンも引くほどの行動力を見せつけるナンシー。でも自分の本当の心に向き合うにはちょっと勇気が足りないナンシー。このくらいの歳の女の子の良い所とダメな所がぎゅっと濃縮されてて良きキャラ。あと何故か銃の扱いが上手いのでフツーに戦力としてアテにされてたりする。この作品、女性陣の戦闘力高いよな?????

 
・ジョナサン

母親と弟の板挟みになってて、良い息子・良いお兄ちゃんとして頑張ってたんだろうけどそれが自分でも知らないうちにストレスになってるとこもあったんだろうなぁ…というところまで想像させてくれるくたびれた演技がうまい、中の人。大きな口叩くわりにちょっとヘタレ。でも家族をほんとに大切にしてるんだなってのは分かる。

 
・スティー

ボンボンのチャラ男かと思いきや意外と良いやつかと思いきやただのイジメっ子かと思いきややっぱ良いやつ。元々根が良い子なのかナンシーに感化されて良い子になったのかは分からんけどたぶん後者。S2ではまさかのダスティンとのコンビが見られて良きだった。ナンシー取られちゃったからあてがわれた感がなくもないが。今後あんまり負け犬っぽい感じにはしてほしくないかな。でもこういう風に変化したキャラって良い所で死にそうなんだよなぁ…やだー。

 
・マックス

ツンデレぎみの転校生。わたしは心が狭いので最初はマイクと同じような反応だったんだけど、守られるだけじゃなくて前に出られる女の子キャラ好きなのでだんだんと好きになっていった。エルと和解(っていうかエルが敵視してるだけかw)するシーンが欲しかったな。でもそのへんはS3で描かれるかしら。強い女の子コンビで話を引っ張ってみてほしい。


・ビリー

スタッフは「人間の悪役が欲しかった」って言ってるけど、あれ家庭環境が悪くてグレちゃったタイプの可哀想なやつなだけなのでは…。それが人に当たっていい理由にはならないけど、あのビリーが涙流すほどヤバいパパからDVぎみな態度とられててなんか普通に可哀想って思ってしまった。あのシーンはカットするか、ビリーも化物退治に巻き込んで見せ場つくるかして欲しかった感はある。これからスティーブとつるめばお互いさらにキャラ掘り下げられそうだよなー。どうなるかな。


・ボブ

S2でジョイスの彼氏になったホビット。いっぱい死亡フラグを立てながらデッドエンドを回避しつつも最後はやっぱり死んじゃった人。でもボブがいなかったらみんな研究所で詰んでたかもしれないのでかなり良い仕事したよね。


・サム

なんかバイヤーズ親子に良いように言いながら実は悪巧みしてるだろこいつって思いながら見てたら普通に良い奴だったので笑った。しかもあの状況で生き延びててさらに笑った。

 
・マレー

陰謀論大好きおじさんでイロモノ枠かと思ったらこちらも普通にデキる奴だったの笑った。ナンシーとジョナサンを茶化すんだけど、わりと真理をついてたしお節介の焼き方が「良い大人」だなって思う。

 
・警察署の受付のおばちゃん

名前忘れた。けど脇役の中では一番好き。出勤してきたホッパーのタバコを必ず取り上げたり果物(リンゴだっけ?)渡したり、なんか言葉がいらない仲なのが微笑ましくて好き。ストレンジャーシングスはああいう細かい演出多くて、キャラの掘り下げに一役買ってるのがいいよね。


・マイクの両親

ステレオタイプなパパとママ。ママは過干渉ぎみではあるけど子供の心に寄り添おうとしてて普通に良いママだなって思った。あとビリーに色目使ってるとこは今後の展開になにか絡んできそうで楽しみ。パパは日和見主義の無関心な人だけど、周りがパニクってる中でああいうキャラがいつもと変わらない態度でいてくれると見てるこっちは安心したりする。


・ルーカスの家族

「ママを怒らせちゃったらどうする?」「まずは謝って、望むものをプレゼントするよ」「もしママが間違ってるとしたら?」「…!ママはいつも正しい。」このやり取り最高。こういう夫婦って長く続くんだよね。妹も、いかにもクソ生意気な小娘なのが可愛い。

 
・ダスティンのママ

めっちゃ好きなキャラ。大解剖でダスティンの中の人が「ママはダスティンのやることをなんでも褒めるから、ダートを見せることでマックスが喜ぶって勘違いに繋がった」的なこと言ってて確かになぁと思った。ほんの少しのやり取りでキャラどうしの関係性がよく見えるって演出うまい。

 

 

 

うーんもっと脇役まで書きたいんだけど長くなっちゃったのでこの辺にしておきます。

一緒に配信されてる「ストレンジャー・シングス ビヨンド」がファンにはたまらない内容になってるので、もし見てない人はぜひ見てほしいです。

 


こんなに愛すべき作品に出会えたのすごくすごく嬉しい。

S3が配信される今年の夏が本当に楽しみになりました。

【シン・ゴジラ】第5形態と巨神兵を(無理やり)繫ぎ合わせてみる

や~っぱ面白かったですね~、シン・ゴジラ

アマプラに来たときソッコーで観て、劇場に行けなかったのをめちゃくちゃ後悔したのを思い出しましたよ…

あれから何回か観たんですけど、地上波はみんなでワイワイしながら観られるのでそれもまた良き…ってことでうちでも垂れ流してました

アマゾンズみてからだと、会長とか橘さんとか加納とか出てるやんけ!って発見することができましたよ~

 


で、ね?

唐突なんですけど、わたしナウシカの原作漫画がホントに好きでして

だとやっぱ、触れないわけにはいかないんですよ、アレに

最後のアレですよ、アレ

毎回両方のファンがワイワイゆーとるアレですわ

いい機会なのでわたしも個人的な思いを一度吐き出しときたいなということで書きなぐります

 


恒例の注意事項

・下記の文章はあくまでしがないオタクの妄想である

・ネタバレありというかネタバレしかない

・クロスオーバーっぽい表現が含まれるので苦手な人は回れ右

以上ご留意いただきたく

誤字脱字気づいたことあったら追記修正するかも

 

 

 

 


それではここからはシン・ゴジラナウシカ原作どちらもネタバレ含めた考察というか妄想を垂れ流していきます


まず、大前提として「ゴジラ第5形態は後の巨神兵なのか?」っていう本筋についての個人的な見解なんですが

 


そんなわけないだろ

 


まぁ公式で繫がるわけないんですよねそんなことする理由ないし

権利的な事情はもちろん、そんなんこじつけたら双方のファンも怒るでしょ


…なんですが、そんな身も蓋もないこと言ったらこの話はここで終わっちゃうので。

庵野さんは…なんていうかこう…「いつまでも公式解を出さないくせに思わせぶりな演出大好きおじさん」であり、良く捉えれば「ファンサービスに溢れたおじさん」だと思っているので

ゴジラ第5形態と巨神兵の関係についてファンがあれこれ妄想する余地は…あるわけです

 
なので、「こうだったら面白いよな」っていう…解釈というか…そういうのを書きますよ、わたしは…

 

 

じゃあ、とりあえずナウシカ原作の歴史から簡単に振り返ってみますかね

・「旧文明人類」が巨神兵の「火の七日間」によって滅びる

 ↓

・世界の浄化のために腐海の侵食が始まる

 ↓

ナウシカ登場

 ↓

ナウシカ巨神兵オーマを伴ってシュワの墓所を破壊

はいめっちゃ簡単

ここで重要なのはナウシカがこの時点で唯一巨神兵と密にコンタクトをとった人間てことです(クシャナのお兄ちゃんとかパパも喋ったけど、巨神兵の存在意義について知ったのはナウシカだけかな)

これにより巨神兵の詳しい生態が語られる、あるいは示唆されるんですね

・旧文明の人類に作られた存在

・破壊兵器としての役割の他に人類の「裁定者」として振舞っている(この理由により、巨神兵は「旧文明人類の行いを裁くため、もしくは人類を不要と判断し滅ぼしたのではないか?」という仮説がたてられる)

・身体から毒の光を出す(放射線かもしれないし、そうじゃないかもしれない。作中で名言はされてない)

プロトンビームを放つ(ゴジラのビームと似てる)

ゴジラと結びつけるためにそれっぽいところを抜粋してみました

 
ではこれらをシン・ゴジラ版のゴジラとこじつけていきますよ

・海洋生物が廃棄された放射性物質を食べて突然変異(放射能への耐性を得る)

・牧博士はゴジラ出現を予測しておきながら、核をめぐる人間への恨みつらみから調査データをあえて不完全な状態で残した(と劇中で推測されている)

 ↓

放射性廃棄物がなければゴジラは生まれなかったかもしれないので、ゴジラ(後の巨神兵)はある意味「人間が作った」存在。終盤で矢口の「核の使用も含めて人間がどう行動するか試したのかもしれない」的な台詞から、「裁定者」の役割はゴジラであり、牧博士のことでもある

・身体の中に原子炉のようなシステムを持っており、活動するたびに放射性元素を撒き散らす。第5形態以降では飛翔する可能性も語られている

 ↓

巨神兵も体内に膨大なエネルギーを生み出すシステムを有しており、空を飛ぶこともできる。周囲にいる者の身体に有害な影響を及ぼしている。ビームの破壊力も同程度と思われる


両作品、作中で明言されてないこともいっぱいあるし、もちろん説明のつかないところも多々あるのですが…

無視します

なぜなら今回はこじつけ妄想語りだから!

 


というわけで、ここまでこじつけた2つを我々現生人類とナウシカたちの世界に(無理矢理)当てはめていくぞ

ちなみに劇中で牧博士の生死は不明扱いだけど、ゴジラは「人間も体内に取り込む」という設定がある(ソース未確認。設定資料かパンフレットかな?)みたいなのでそれ採用します


・人類vsゴジラにおいてヤシオリ作戦が決行され、成功する→シン・ゴジラルート


・人類vsゴジラにおいて核兵器の使用が決まる(ヤシオリ作戦が選ばれない、もしくはヤシオリ作戦後にゴジラが再び動き始める)

 ↓

ゴジラ核兵器の攻撃に耐えて(という可能性はシン・ゴジラの劇中で示唆されている)第5形態へ

 ↓

・また核の力に頼った人類に見切りをつけたゴジラ(が取り込んだ牧博士)、「火の七日間」で世界を滅ぼす(後に巨神兵と呼ばれる存在へ)→ナウシカアナザールート

「アナザー」をつけたのは、ナウシカ原作では明らかに「巨神兵は旧文明人類による人工物(概念ではなく、実際に人間の技術が使用されている)」であるという無視しきれない描写があるためです

 

 

と、まぁ色々理由をつけてみたけどやっぱ無理があるなw

でも「巨神兵東京に現る」の巨神兵と第5形態のビジュアルが似てるというかわざと似せてるというか

こういう妄想してもいいのよ?ってことだと思うのでしてみた

 


こんなん抜きにしても、シン・ゴジラって作品はそれ単体でホント素晴らしい映画なんだけどね

一番好きなシーンは夜の街をビームで破壊して(ここめっちゃ綺麗だよねほんと神様っぽい)、燃え盛る炎の中佇んでるゴジラ

このシーンを見て最初に思ったのが「アニメ版ナウシカ巨神兵が炎の中歩いてるシーンと雰囲気似てんなぁ…」ってことなんです

 


ちなみに好きなキャラは泉くん

ヤシオリ作戦に赴く矢口に対して「幹事長は任せろ」って言い方したのが彼らしくてグッときた

「生きて帰ってこいよ」ってことなんだろうけど、ほんと良いひねくれ者だよな泉くん

こういう細かい台詞回しのセンスも好き

 


観るたび発見があって面白い映画ってのは良いよね

これ書き終わったらまた観ます!

 

 

おまけの一言:ナウシカの完全版アニメだれか作って

【ネタバレあり】人智統合真国シン感想

fgo2部3章クリアしたので感想をなぐり書きしまーーーーーす!

恒例の注意事項

・下記の文章はあくまで一個人の「感想」であり「評価」ではない

・ネタバレありというかネタバレしかない

・長い

以上ご留意いただきたく

誤字脱字気づいたことあったら追記修正するかも

 

 

 

 


「紅の月下美人」配信されましたね~!introなんてサプライズもあったりして、待ってた甲斐のある面白さだった、うん

それではだらだらと感想を書いていきますよ

ネタバレありのありありなので未クリアの方はご注意ください

 

 

 

 

 

 

 


さて、もうさっさとヒナコちゃんの正体について触れちゃいましょう

かの項羽の寵愛を受けた女性、虞美人でしたね

これね~、序章でクリプターの簡単なプロフィールが紹介されてヒナコの担当する異聞帯が中国だと確定した時点で考察してた人がいたのがほんとすげーなと思いましたよ

・「芥ヒナコ」→「芥雛子」→「ヒナゲシ」のアナグラム(ヒナゲシ虞美人草の異名をとる花)

・ドクターの健康診断を拒否してた

・植物科出身

もしヒナコが虞美人だったとしたら項羽ぜったい出てくるじゃん…なんてぼやっと考えてたけど、まさか宝貝由来のメカとして登場するとは思わなかったよ…しかも山ちゃんだし…

クリプター勢は思ってたより濃ゆーいキャラ揃いですな~

 


それでは各キャラの印象とかシナリオについて書いていきます

カルデアメンバー‥「深夜のスイーツ欲」に負けた結果毒により衰弱する主人公と所長。所長はヒロイン、いいね?…いやもうあざとさすら感じるくらい良いキャラなんだけど所長…。最初はグーで裏読みすぎてチョキ出すとかアホ可愛いなのかね君。マシュは今回ちょっと元気なかったねー。気持ちは分かる。そして攫われても全く危機感のない境界性ロリ&ホムの頼もしさ。あとムニエルくんが反応してたからキャプテンは男の子だと思われる。

・叛逆三銃士のみなさん‥モーさんはやっぱ味方だと頼もしい。シンプル脳筋バカ(褒めてる)好き。スパさんは「言葉は喋れるけど通じてはいない系バーサーカー」の本領発揮してて良きだった。始皇帝と対峙したときのケーカさんとあわせて「人間としての自由と可能性」について言及してたの素晴らしいし全面的に同意。ケーカさんはこれぞ英霊という生き様(いやさ、散り様)だったのとてもかっこ良かった。

陳宮さんと馬の人‥馬の人は出オチすぎて笑った。いったいどこのジャ○リパークから来たというのか…。ブケファラスも単体で座に登録されてるってどこかで読んだのでこういうのもアリだよな~、そんくらいの逸話はあるからネ!一部で「グリリ馬」って呼ばれてるのほんと笑う。陳宮さんも良いキャラだったから(ツッコミ役的な意味で)もうちょっと出番欲しかったな~。立ち絵だけだったけどそのうち実装されるのかしら?


蘭陵王&秦良玉‥蘭陵王はCMに登場したセイバーだね~。ジュー○スではない。二人とも元ネタとなった人物についてあんまり知らない(秦良玉にいたっては名前も初めて知った)ので書けることが少ない…のですが、面白い性能なのでぜひ使ってみたいというのはある。冒頭の蘭陵王と虞美人のやり取りは、虞美人の人となりが少し分かってクリアしてからジーンときた。

韓信‥私でも名前知ってるくらいすんごい武将だと思うんだけどどうしてこうなった。でも根っからの戦オタみたいなとこも描かれてて良かった。カルデアに来たらくろひーと仲良くなりそうと思いつつ解釈違いでモメたりしそうな気配がする。

・衛士長‥おや?なんだか塗りがアルコさんっぽい人が出てきたぞ?まぁゆーてネームドじゃないし舐めプパで勝てるやろ…とか思ってたらクリ殴りであっという間に殺処分されたんですけどアナタ殺書文先生じゃないですかやだーッ!なにモブのふりしてんだあんた!超かっこいいやんけ!はやく実装していただきたい。

・コリャンチワワ‥性悪ビッチムーブをこなしながら受けた義理は後腐れなくキッチリ返すの良いですね~、こういうキャラ好きだよ。中国が舞台だし今回こそガッツリ敵対するかなと思ったらそうでもなかったね。コヤンスカヤちゃんはもう毎回ちょっかい出してきてほどほどにストーリーを動かしてくれる役回りになるのかなー。


項羽‥中学か高校で習いますよね~、「項羽と劉邦」。漢詩だったから高校だったかな?あの類まれなる無双っぷりとそれ故の孤独を型月的に解釈するとこうなるのかと感心しました。グっちゃんの想いを理解し受け止めつつも、やっぱり虞美人のためにも世界を滅ぼされるのほっておけない(意訳)とか言い出したときは「男って…ほんとバカ…」って思いましたね。ああいうとき世界なんかどうなってもいいから側にいてほしいんだよ女は。でもグっちゃんはそんな項羽だからこそ愛してしまったんだろう。見た目がすごく好みでさっそくガチャガチャして運良く来てくれたんですけどまぁ雑に使っても強い強い。スキルレベル上げるためにドゥオドゥオイーシャンくんをいっぱい破壊したいと思います。

・虞美人‥2000年同じ人を想い続けるのってすごくない?しかもせっかく再会できたのに項羽にまたあの台詞言わせちゃった…ってなったの切なすぎた。2章とはまた違う純愛見せてもらったぜ。余談ですけど、「不老不死」ってみなさんどうですか?人間の命は限りがあるからこそ輝くっていうのも頭では分かってるんですが、個人的には不老不死めちゃくちゃ羨ましいです。だってこの世の面白いこと楽しみつくすには命いくつあっても足りないし…。何千年も生きたら精神擦り切れちゃうかなぁ…。なってみないとその喜びも苦痛もちょっと想像しきれないですね。


始皇帝‥「人智統合真国」ってタイトルから「思考や知能を並列化された人類がカルデア一向に立ちはだかる」ってイメージだったけど中身は真逆でしたね。実際に遊んでみると確かにこのタイトルどおりだった。で、こういう王様メーター振り切ってるキャラクター大好きすぎる。ギルとかオジマンともまた違った魅力がありますね。というか魅力しかないですねこの人。全身魅力マンかよ。ときどきお茶目さんな口調になるの超好き。で、なんか「ゆりかご」みたいな支配者だなぁと思った。あそこまで超越した思考を持ってて神様ぶらないのも良い。でも世界を平定するためには「人」は自分ひとりで良いってことで、こちらの史実でも知られる「焚書坑儒」的なことをやってたわけですね。結果、知を奪われた民は進化の機会を奪われて「行き止まり」になっちゃったんですけど…。ところで私は型月作品網羅してないので「アラヤ」と「ガイア」について詳しく知らないのですが、「人類の命運を司るのがアラヤ」「星の命運を司るのがガイア」って認識でいいのかな?この場合、こういう行き止まりの歴史を剪定事象として枝分かれさせるのはどっちの意思なんだろう。アラヤかな?よく分からん。

 


今回はわりとあっさりめのストーリーだったかなと思いました

面白くなかったって意味じゃなくて、舞台もあんまり閉塞感ないし、ほとんどのキャラが良い意味で迷いのない言動しててさらっと読めた

パツシィとかゲルダ的なポジションのキャラがいなかったのもあるかな

もう「勝ったほうが正義」としか言いようがない展開になってきたなという印象

まぁ2章の感想のときも書いたけど、人間にとってどういう選択が正しかったのか、答えは未来にしかないからね

それを託された主人公たち…がんばれな…!

 


そういえばグっちゃんのプロフィール偽装についてマリスビリーの話が出てきたけどやっぱ怪しすぎるよねこの人

ストーリーが始まる前に死んだって言われてるキャラは怪しいんだよだいたい

キリシュタリア様のところで何か分かるかな

フォウくんも順調に知性取り戻しつつあって嫌な予感しかない

あ、空想樹の名前は実存する銀河の名前から取られてるのが確定情報として出てきましたね

名前だけ取ってるのかと思いきや…まるっとそのエネルギーが詰め込まれてる(のか、繋がってるのか)ようで…エリア51の名前も出てきたし…我々は何と戦ってるんです…???

 

 

 

さて、introと本編で明らかになったこともあり、さらに伏線と思われる描写もあったり、どんどんストーリーが膨らんでいってるわけですが!次は!いよいよ!ぺぺさんの異聞帯!正直一番楽しみ!ぺぺさん好き!顔が!

「ユガ・クシェートラ」ってタイトルも出てきましたね…え、クル・クシェートラじゃないんだ~…「ユガ」ねぇ…紀元前なのか紀元後なのか不明になってるのと関係あるんですかねぇ…

うーん…うーん…四角…ムーンセル…創世と滅亡…輪廻…目覚めた人…まぁよく分からんけどとんでもない話になりそうなのは間違いない(適当)

ぺぺさんは今まで人当たりよく書いといて、いざ本編ではエグいエピソード入れてきそうなので心の準備しておきます

アメリカン・ホラー・ストーリーを雑に紹介するよ!

アメリカン・ホラー・ストーリーについて紹介しますなんつって、もう半年経ってしまいましたね…もう2018年も終わるのか、早っ!


ということで、先日シーズン6も見終わったことだしちょうど良い機会なのでアメリカン・ホラー・ストーリー(以下、AHS)をご紹介したいと思います

 


 たしかレンタル屋でジャケットが目に入ったのが観るきっかけだったかなと思うんですけど、こちらがそのジャケット

ん~、スタイリッシュ

妊婦と思われる女性の上に逆さで佇むラバースーツ…もう美しさすら感じますね

イメージビジュアルもお洒落なんですのよ

それもそのはず、このドラマは女性の視聴者をけっこう意識してるみたいで、言わば「スタイリッシュエロホラー(※公式名称じゃないよ!)」な感じなのです

 
で、AHSを手がけるのはあの『glee』のライアン・マーフィー

これは!もう!面白いに!決まってる!

AHSは今のところシーズン7まで制作されてますが、シーズン毎にストーリーが一新される(ホラー・アンソロジー)ので、洋ドラにありがちな「なんか話長くてよく分からなくなってきた」がないんです!!

もうひとつ面白いのが、シーズンが変わるとストーリーもキャラクターもスパッと変わるのですが、出演してる俳優はほとんど同じなところ

なので、前シーズンで慈愛に満ちたキャラをやってた人が次のシーズンで殺人鬼になってたりもします

演技の振り幅すげーな

どんどん見続けているとたぶんお気に入りの俳優ができると思うので、「次はどんな役で出るのかな?」って楽しみ方もできます

 

お次はAHSはどのシーズンから見ればいいの?って話なんですが、シーズン1から見れば間違いない

…が、ぶっちゃけどこから見ても面白いです

FFと同じだネ!

手っ取り早く「好みそうなやつから見たい!」って方のために、各シーズンの特徴とめっちゃ簡単なあらすじを紹介していきますよ~

特徴は(独断と偏見により)「セクシー度」「ホラー度」「グロ度」を「★」の数で表しますね

(個人的にジャパニーズホラー的な怖さと、スプラッター的な怖さは違うと思ってるので、ホラーとグロを分けました)

 

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シーズン1・呪いの館(原題:Murder house)

セクシー★★★★ ホラー★★★ グロ★★

ボストンからロサンゼルスのとある屋敷に引っ越してきたのは、「ハーモン一家」。

精神科医を営む夫ベンの浮気、妻ヴィヴィアンの流産、娘バイオレットの自傷癖…。問題を抱えた一家は新しい土地で家族関係をやり直そうとしますが、屋敷に到着した一家は不動産屋から「以前住んでいた住人は変死した」という事実を知らされます。

図々しい隣人、大火傷を負った謎の男、病んだ青年との出会い。そしておかしな出来事が次々と周りで起こりはじめ、一家は屋敷にまつわる幽霊たちについて知ることになるのです…。

→記念すべきシリーズ一作目。一話からテンポ良く進んでいきます。ジェシカ・ラングの演技がほんとうにクセになる。シーズン6まで見て思うのは、シリーズの導入としてめちゃくちゃ出来が良いなと。

 

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シーズン2・精神科病棟(原題:Asylum)

セクシー★★★ ホラー★★★ グロ★★

次の舞台は、閉鎖的で鬱々とした空気が漂う"ブライヤークリフ精神病院"。殺害した女性の皮を剥いで作ったマスクを被った殺人鬼「ブラッディ・フェイス」が収監されていると知った記者のラナは、取材のため精神病院を訪れます。病院を管理するシスターに無理やり入院させられたラナは、ブライヤークリフで信じられないものを目にしていくことになります。1960年代アメリカの、恐ろしい精神病院事情にも触れているお話です。

→精神病院で起こる怪奇現象を描きながら、実際に行われていたであろう「ひでぇ話」を織り交ぜています。過去と現在の話をうまく切り替えながら、精神病院で何が行われてきたのか語られていく今作。ほんとうに怖いのは生きた人間だよね。

 

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シーズン3・魔女団(原題:Coven)

セクシー★★★ ホラー★★★ グロ★★

突然不思議な力に目覚めてしまった少女「ゾーイ」は、親元を離れニューオーリンズの寄宿学校に入ることになります。そこに集まっていたのは、ゾーイと同じく不思議な力を持つ少女たち。彼女らは"セイレム魔女裁判"を生き延びた魔女の末裔であり、自らの命を守るため寄宿学校で力の使い方を学んでいたのです。そこへ現れた「血塗られた貴婦人、マダム・ラローリー」や「ブードゥーの女王、マリー・ラヴォー」。魔女たちの生き残りをかけた戦いが始まります。

→呪いの館で娘役をやったタイッサ・ファーミガが再び主人公として登場。ゾーイの同級生たちがみんなまさに「ティーンエイジャー」って感じのスレかたをしていて、少女たちの群像劇として見ても面白いです。このくらいの年の頃って、自分が世界で一番!って信じて疑わないものなぁ。ある意味とても眩しい。そして個人的には魔女団バージョンのOPが一番好きです。ブードゥー怖い。でもマリー役のアンジェラ・バセットはほんと美人。

 

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シーズン4・怪奇劇場(原題:Freak Show)

セクシー★★★★ ホラー★★★ グロ★★★★

1950年代、フロリダ。人と少し違う外見の人々に対し、まだ偏見が激しかった時代の物語。とある事件により発見された結合双生児ベットとドットは、世間からの奇異の目を逃れるように病院に収容されていました。そこへエルサ・マーズという女性が現れ、二人へショウビジネスの話を持ちかけます。エルサに導かれた二人がたどり着いたのは、変わった身体の人たちが集まる「見世物小屋」でした…。

→みんなのトラウマ殺人ピエロが出てくるよ!おばけ的なのも出てくるけど殺人ピエロが一番怖い。血と鉄サビの小汚い感じもめちゃくちゃリアルだし怖い。というか色々怖い放送コード的なものが。AHSにはタブーという概念はないのか。ジェシカ・ラングはエルサ役でAHSを卒業。あとマニアックなエロスを感じる作品。

 

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シーズン5・ホテル(原題:Hotel)

セクシー★★★★ ホラー★★★ グロ★★★

男女の惨殺死体についての事件を調査していたロサンゼルス市警の刑事「ジョン」がたどり着いたのは、レトロな雰囲気漂う"ホテル・コルテス"。ジョンはこの場所で、現実か幻想か分からない不思議な体験をしていきます。1920年代の建築当初から続いてきたコルテスの血の歴史。閑散としながらも狂気に満ちたホテルの物語が紐解かれていきます。

→おまちかね、ガガ様が吸血鬼ご婦人として登場だ~!あれ、この人マジで生き血とか吸ってないよね?ってくらいハマってます。あとマット・ボマーの肉体美がいっぱい見られる。シーズン1から出演してるデニス・オヘアがゲイの役で登場してるんだけど、その立ち振舞いの美しいこと…。"ホテル"はシリーズで一番妖艶な雰囲気がありますね。

 

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シーズン6・体験談(原題:Roanoke)

セクシー★★ ホラー★★★ グロ★★★★

ドキュメンタリー番組「ロアノークの悪夢」で語られるのは、若い夫婦「シェルビー」と「マット」が引越し先の古い洋館で体験した世にも恐ろしい出来事です。番組は二人の証言を元に、本人役の役者を使い再現VTRを作成。夜空に赤い月「ブラッディ・ムーン」が昇るとき、この世に干渉する力を得た怨霊たちが洋館に押し寄せます。

→今作は16世紀に実際に起きた「ロアノーク植民地の集団失踪事件」をモチーフに、ドキュメンタリー番組とその再現VTRという劇中劇で構成されています。まーその映像のグロいこと。惨殺シーンに時間使いすぎて怖いというより正直「もう分かったから次行って?」って気分になっちゃった。でもオチはAHSらしくて好き。

 

シーズン7は「カルト」ってタイトルで、大統領選挙に絡めたなんやかんやの怖い話らしいのですがまだ見てないので省略します

どれが一番おすすめか?っていうのは、どのシリーズも違う面白さがあるのでコレ!とは言い難いのですが、個人的に好きなのは魔女団と怪奇劇場ですね~

そういえば、シリーズ通して「親(特に母親)と子の関係」っていうのが下敷きとしてテーマに組み込まれてることが多いかなって思います。「親だって人間なんだから色々あんだよ」って遠慮無く言える洋ドラ好きです

あとはライアンマーフィーのドラマらしくLGBTの方たちもいっぱい出てきますね

この辺の描写もけっこう容赦無いです

ホワホワさせるんじゃなくて、賛美も罵倒も正直に描いてるのが逆に清々しくて好感持てます

吹き替えの声優さんも上手い人ばっかりなので、吹き替えで見るのもおすすめですよ~

 


さてさてAHSシリーズを雑に紹介してみましたがいかがでしたかっ

女性だけじゃなくてもちろん男性も楽しめるドラマになってるのでぜひお楽しみくださいね~!

極度にホラー苦手って感じじゃなければ大丈夫だと思います。たぶん。グロは強め。眠れなくなったらごめんね。まぁ、面白くて眠れなくなっちゃうと思うけど!

 

追記:ほんとはキャストについても色々語りたい。

fgo始めて1年経った話

350日ログボをもらって気がつく…あぁそういえば、fgo始めてそろそろ一年じゃないかと

一年間連続ログイン切らさないのなんていつぶりだろ?ff14やってた頃くらいかな〜

オフゲもオンゲも丸一年遊び続けるって私はなかなかないし、ましてやランキング制とか対戦を導入してるわけでもないfgoをなんで飽きずにやってんのかっていうと、やっぱSNSの存在がデカいのかもね

ゲーム内でcoop的なものがない(なくもないが)代わりに、SNSでリアルタイムに大勢で盛り上がれるっていうのはあんまり体験したことない面白さ

あとユーザーと開発の間のレスポンスの速さが時代にあってるのかなって思う、特にシナリオとかキャラクター周りはかなり意識してるんじゃないかな?


遊びはじめたきっかけもSNSだったんですよ

まぁ、やってなかった頃の話なのでアレなんだけど、けっこうお騒がせだったじゃないですか、fgo

無意識に何度もタイトルが目に止まるっていうのは良くも悪くも自分の中で存在が大きくなっていきますよね(そのへんの「話題にさせるやり方」もうまい)

その頃fgoが「fate」のソシャゲだってことはうっすら知ってたんだけどまだ全然興味なかったのね

fate自体は知名度あるのでもちろん存じあげてましたけど、某コピペの影響もあり「AIR」とか「CLANNAD」とかあんな感じの作品だと思ってて、守備範囲外だなーつってずっとスルーしてた


で、2017年某日、Twitterらへんで有名なレーターさん(牛のアイコンの人です…)が描いた絵がTLに流れてきたのをたまたま見まして

それがねぇ、もう、一瞬で火がつくってこのことだなぁって

何このカッコいいキャラ?意味わからんなにこのカッコよさなんなの?fgoのキャラなの?へー…(インストールを始めつつ)…え?今やってるアニメにも出てんの?ふーん…ネトフリ独占…ちょうどいいから契約するか…(今思うとネトフリ加入したきっかけでもある)…よし、インストールおわった…


…という感じで私のfgoは始まったんですね~

ちなみにそのカッコいいキャラというのはヴラド公なのですが一年経った今も当カルデアにはおりませんほんとうにありg

 

 

ここからは自分のための覚え書きもかねて、覚えてる限りのエピソードを書いていくよ!イベントとかガチャとか開催時期ズレてるかもしれないけどごめんだぜ


・2017年

11月‥fgoを始める。ガチャからサーヴァントがあんまり出てこないし概念礼装とかなんやねん状態ながら、序章の面白さに震えつつシナリオを進める。「フレンドのサーヴァントで殴れ」というアドバイスになぜか反抗しひたすらぼっちプレイをする。アポのアニメを見る。

12月‥5章あたりから「あっこれフレンドいないと無理だな」と気付き始める。システムには慣れてきたけどロードの長さには慣れない。ゲオル先生とマシュでフレ鯖を守るというのが主なプレイスタイルだった頃。クリスマスは新規お断りだったので泣きながらシナリオを進める。年末の盛り上がりを指をくわえて見ていた。


・2018年

1月‥福袋を買って初めて課金する。うちのカルデアに初めて来てくれた★5は沖田さんなので思い入れが強い。イベント(贋作のやつ)を初めて遊んだ。そして新年ピッカッポで新茶さんが来たことが沼の始まりであったことに、このときの私はまだ気づいていなかった。

2月‥たしかこのあたりで一部をクリア。そして5章で一目惚れしたベオウルフがフラッときて、「やっぱcv中井和哉からは逃げられんな」と思いながら初めて聖杯を捧げる。あと初めての配布キャラ(式さん)をもらう。zeroを見る。


3月‥CBCの噂を聞いて貯めてた石をここでぶっぱして★5を数体引くことに成功するも、素材を貯めておくという発想はなかったのでヒィヒィ言いながら素材を集める。1.5部をぼちぼち進める。UBWを見る。

4月‥2部のスタートに間に合ったことを喜びつつ、不意に出てきたベオウルフの格好良さに絶命する。アポイべのレイド序盤はがんばって早起きしても間に合わなくてめっちゃ笑った。このころからキアラさんが気になり始める。


5月‥ホムガチャで爆死して再び絶命する。1.5部を進めるも剣豪難しいという話を聞いてしばらく放置。イベントの遊び方がなんとなく分かってきたので素材を集めつつスキルレベルを上げられるようになってきた。

6月‥事前情報で完全にスルーしてたイゾーさん、ボイスを聞いた瞬間に欲しくなる。声優ってすごい。このときは一人しか来てくれなかったけどね!復刻水着イベの不夜キャスさんが可愛すぎて悶絶する。


7月‥この皇帝…すけべすぎる!でおなじみの(おなじみじゃない)快男児ナッポが登場したうえに三輪鯖が2人もPUされるという異常事態に石が枯渇する。シグルド引けなくてごめんブリュンヒルデ…。シナリオも面白くて思わずこのブログアカウントをつくる。あと三周年おめでとう。1.5部もクリア。

8月‥夏イベを前に、どうしてもキアラ欲を満たしたくなりvitaでccc(DL版)を遊んだらまさかのギル沼に落ちた。あと何の縁か福袋でメルトも来てくれてcccまみれの夏だった。キアラは来てくれなかった。cccめっちゃ面白くて禿げた。アーラシュ童貞を卒業した。


9月‥zero復刻と、初めてのお祭り。ボックスいっぱい開けたる!と意気込むも、イベント中盤くらいで飽きる。やっぱシナリオなしの周回はむいてないっぽい。勧められたfakeを読み始める。

10月‥バトルのときに出てくる星ってなんぞ?レベルだった一年前に比べるとだいぶシステムの理解もすすみ、高難易度もノーコンテクリアできるようになってきた。あと「QPが足りない」の意味が分かって宝物庫周回をするようになった。

 

 

一年前はこんなにハマると思ってなかったな~

fgoというかfateシリーズで面白いのはサーヴァントが歴史上の偉人「そのもの」じゃなく、それを「模したもの」或いは「影」だってとこですかね

ひとつの生を一度終えたからこそ生まれるドラマとかキャラクターの掘り下げ(及びストーリーとの噛み合わせ)が上手いな~って思う

特に面白かったのは、個人的には5章,7章と新宿とセイレム

2部は1,2章どっちも面白かった


キャラクターで言うとやっぱベオウルフがね~ ほんと好きなのよね

見た目が私の好みよくばりセットなのもあるけど(kofのシェン・ウーが好きって言えば分かってもらえると思う)、幕間で見せたクレバーな感じとか、2部1章の「望まれる王様」像とか ああいうのがほんとツボ


あと自分でも意外だったのがギル好きになったことかな、まぁ完全にcccの影響だわ

キャラクターの肉付けが本当に好みだから、きのこ氏の解釈によるギルガメッシュというキャラを通した生死感が好きなんだろうな

で、ドゥとの別れとか冥界からの帰還とかこういうエピソードを経ての術ギルのカッコ良さよ…っていう…


女鯖だとナイチンゲールとかマリーとかの設定、台詞が良いなって思う

実在した人物の、ある側面をこういう風に膨らませて描くんだ〜って感心した

単純に見た目と声が好きなのはニトちゃんエリちゃん不夜キャスちゃんオケキャスちゃんあたりかな?

 

 

今後の目標はナッポとシグルドと能登鯖ぜんぶを入手することと、好きなキャラをスキルマすることですね

2部のメインストーリーも続きが気になるのでまだまだ楽しむよ~ヒャッホイ!!

【ネタバレあり】仮面ライダーアマゾンズの感想 後編

諸君、わたしは焼肉が好きだ!

特に好きなのは牛タンですね~、あの食感といい味といい最高です。一番好きな食べ方は塩レモン。


お肉に限らず美味しいものはなんでも好きですよ。たくさん食べます。お魚でもお野菜でも。そして当然ながら、動物から植物にいたるまで、我々が日々口にしているものは元々「命あるもの」なんですよね。直接的にしろ間接的にしろ、人間は命を喰らって自分の生きる力にしているわけです。


え、特撮の感想じゃないのかって?

もちろんアマゾンズの感想です。

この作品、「与えられた生を全うする」ために他の命を奪い、苦悩しながらも必死に生きる者たちのお話です。

 

 

ただし、食べられるのは人間のほうだがな

 

 

それでは後半は、この作品になくてはならない「アマゾン」という生命体についてだらだら書いていきたいと思います。ネタバレあります。

 

 

"この世に生まれたことが 消えない罪と言うなら

生きることが そう 背負いし罰だろう"


シーズン2の主題歌の歌い出しですね。これがね~、毎回いいシーンにぶつけてくるんですよ…。切ないとも悲しいとも違う、なんとも言えない感情が湧き上がってきます…。と、これはもう作中の「アマゾン」そのままの表現と言えるでしょう。人間様の都合で生み出され、人間様の都合で殺されるだけの存在。なぜアマゾンは望んで自分たちを作ったはずの人間に狩られてしまうのか?彼らは「人間を食べなければ生きていけない」から。人間のルールで作られた今の社会では、アマゾンという存在は決して許容されることはないのです。

人間とアマゾン、「喰う(殺す)か喰われる(殺される)か」。言葉にすると簡単ですが…新たに「食べる側」として生まれたアマゾンには、「食べられる側」である人間と同じく意思や心があります。アマゾンとの間に絆を作った人間や、人間を食べることを拒絶し苦悩するアマゾンもいます。ここに現実世界とは異なるドラマが生まれるわけですね。


生きるために他の命を奪う(食べる)こと、これを否定したら自分が死ぬか、或いは仁のように「自分の手で殺したものしか食べない」というような苛烈な生き方しかできなくなります。シーズン1ラストの、悠の「なんで人間を食べちゃいけないかわからない」という叫びは、この「人間が生物を食べる理屈」をそのままアマゾンに当てはめたものです。

物言わぬ動植物の命を一方的に奪って生きてきた人間たちが、今度は奪われる側になる。だからこそ、我々人間目線でこの作品を見ると「生きる=殺す、奪う」という現実から目を背けられなくなるんですね~。ここが辛い。だって、それが罪なことと分かっていながら、一度始まってしまった命が「生きたい」と思うことは誰にも止められないし、止める権利なんてないんですから。


そうして人間とアマゾン、相容れない存在どうしが生存競争を繰り広げる中、一際悲しい運命を背負って産まれた命がありました。

アマゾン扱いされるのを嫌い、人間と行動を共にする、人間とアマゾンのハーフである千翼。イユという心の支えに出会いなんとか二人で生きようとするも、制御しきれない食人衝動・破壊衝動を持ち、更に(めっちゃ雑に言うと)歩く病原体である千翼には人間社会で生きていくことは許されませんでした。それでも、全てを悟ってもなお、彼は「生まれてこなければ良かった」とは言いません。「なぜ俺達は生きてちゃダメなんだ」「それでも生きたい」と叫び続ける。

守るために戦う悠とも、けじめをつけるために戦う仁とも異なる、自分という存在に苦悩しながらも純粋に「普通に生きる」ことへの憧れを抱いて戦った千翼は「アマゾンという生命」の悲哀が込められたキャラクターだったなと思います。

…しかしこれを生かしておかない脚本よ。すごいぜ。三人の戦いのシーンが(たぶん意図的に)カットされたのは良心なのか、どうなんだろ。個人的には映ってないぶん大いに想像力を掻き立てられてかなりヘコみました…。

 


"「札森ィ…お前死にたくねぇって思ったことあんだろ」

「とーぜん。毎日ですよ」

「……『生きたい』って思ったことあるか」

「えぇ…?…おんなじでしょ」"


シーズン2ラストでの黒崎と札森の会話。ただ生きたいと願うことすら許されない千翼(=アマゾン)の姿を見て何かを感じたのか、黒崎は札森にこう問いかける。「生きていられることが当たり前」の人間社会で生きる札森(=人間)の返答に、自嘲とも取れる笑みを投げかけてその場から立ち去る黒崎。

アマゾンズ最終回の演出としてすごく好きなシーンです。直前の会長の「人間にアマゾンは早すぎた」という台詞や、仁の「俺達には、お前らに喰われる覚悟がまだできてなかった」という台詞にも繋がるところがあります。

生きるために食べること、それは避けられないことです。しかし、お皿に盛りつけられた食事に対して「ありがとう、いただきます」と思うのか、「生きるためなんだから食べて当然」と思うのか、はたまた「何も感じない」のか。このアマゾンズという作品を見て考えが変わってもいいし、変わらなくてもいい。命が脅かされる立場になってなお、答えが分かれた黒崎と札森のように。でも、何か考える良いきっかけになるのかな、とは思います。

 

 


なんて長々と書いててなんとなく思ったんですけど、冒頭の歌詞、これ人間にも当てはまるような気がしてきたな~。色んな意味で。


あ、そういえば劇場版の円盤がそろそろ出るそうで。悠と仁の戦いに決着がつくんですかね?ジャケットのデザイン的にw

すごく楽しみなので早く観たいような、まだ話を終わらせたくないような、複雑な心境です。